声優・村瀬歩さんが国際アート&デザイン大学校のオープンキャンパスに登壇、高校生に「表現者としてのリアルと覚悟」を伝える

憧れから「仕事」へと意識を変える体験

今回の特別授業は、ステージイベントではなく教室内で実施されました。参加者は村瀬歩さんの声を至近距離で聞きながら、声優の仕事の現実や、プロとして活動するために必要なことを学びました。

トークは、郡山の印象や地域の話題(クリームボックス、郡山ブラックなど)、趣味の「不動産観察」といった親しみやすい話題からスタートしました。その後の質問コーナーでは、高校生や在校生から「声優になるために今からできること」や「声優として活動するうえで大切なこと」など、将来を見据えた具体的な質問が寄せられました。

村瀬さんは、高校生のうちから現代文や国語を学び、台本を論理的に読み解く力を身につけることの重要性を説明しました。華やかに見える声優の仕事の裏側には、日々の勉強や努力、表現力を磨き続ける姿勢があることを伝え、参加者にとって、憧れの存在を「見る」だけでなく、「どんな仕事なのか」「自分もこの仕事を目指すなら何を学ぶべきなのか」まで深く考える時間となりました。

参加者の声

イベントに参加した高校生や在校生からは、以下のようなコメントが寄せられています。

  • 「村瀬さんのお話を聞いて、努力を習慣化してさらに自分の技術を高めないと、とハッとさせられました。まずは今日から国語の勉強を頑張ります!」(声優科在校生)

  • 「将来声優になるために今何をするべきか、本当にためになる話が聞けました。」(参加した高校生)

  • 「声優業界のリアルな舞台裏など、普段はなかなか聞くことのできない貴重な話ばかりで、参加できて本当に良かったです!」(参加した高校生)

少人数制で「自分事」として学ぶ環境

国際アート&デザイン大学校では、少人数制の学科運営を通じて、学生一人ひとりがプロと出会い、実際に体験し、自身の進路について深く考える「自分事として学ぶ時間」を大切にしています。就職活動での内定獲得だけをゴールとせず、在学中にどれだけ人と出会い、仕事を知り、自ら考え、挑戦したかという経験が、就職後の働き方や人間力、そしてその先の長い人生につながると考えられています。

生成AIの進化により、人の声をAIで再現・生成する技術が急速に発展する一方で、声優やナレーター、アナウンサーなどが持つ「声で伝える力」は、アニメやゲームだけでなく、動画、広告、イベント、音声コンテンツなど、さまざまな分野で求められています。AIで「声」を作ることができる時代だからこそ、人が実際に声を使い、相手を理解し、感情を込めて伝える力の価値は改めて高まっています。同校では、発声や演技の技術だけでなく、社会で「声を使って伝える」ための表現力やコミュニケーション力を身につける教育を行っています。

レコーディングスタジオでマイクに向かう女性たち

「好き」を仕事にしたい方へ

今回のようなプロとの特別授業をはじめ、国際アート&デザイン大学校のオープンキャンパスでは、声優の仕事を実際に体験しながら、自分の進路について考えることができます。「好き」から一歩進んで、「好きなことを仕事にするために何を学べばいいのか知りたい」という高校生にとって、実際の仕事を知り、プロと出会い、自身の可能性を考える機会となります。

同校では、オープンキャンパスから一人ひとりの進路や将来について、担任が継続的にサポートしています。「好き」を仕事にしたい気持ちを持っている方は、ぜひ一度、オープンキャンパスに参加してみてはいかがでしょうか。

国際アート&デザイン大学校について

国際アート&デザイン大学校は、デザイン、エンタテイメント、ペット産業における知識・技術の習得を基に、実社会で活躍できる人材育成を目標とし、創造的な学びと実践的なスキルを提供する福島県唯一(※)のデザイン・エンタメ・ペット系専門学校です。

※2026年5月 文部科学省「専修学校一覧」より(福島県内の専修学校において)
福島県専修学校一覧

NSGグループについて

NSGグループは、教育事業と医療・福祉・介護事業を中核に、健康・スポーツや建設・不動産、食・農、商社、広告代理店、ICT、ホテル、アパレル、美容、人材サービス、エンタテイメント等の幅広い事業を展開する101法人で構成された企業グループです。それぞれの地域を「世界一豊かで幸せなまち」にすることを目指して、「人」「安心」「仕事」「魅力」をキーワードに、地域を活性化する事業の創造に民間の立場から取り組んでいます。

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