令和の高校生が選ぶカタカナ有名人ランキング!

今回の調査で、令和の高校生が最も多く名前を挙げたのは、テレビでおなじみの「マツコ・デラックス」さんでした。全体の12.7%の票を集め、堂々の1位に輝いています。回答者からは「小さい頃テレビでよく『マツコの知らない世界』を見ていたから」や「『月曜から夜ふかし』をよく見ていたのでパッと出てきた」といった声が寄せられました。さらに、「物事の考え方が好きだから」といった内面への評価や、「テレビを見ない人もみんな知ってるから」という圧倒的な知名度を挙げる意見もあり、名前のインパクトだけでなく、その人柄や存在感が高校生にも深く浸透していることがうかがえます。
続いて2位には、ホスト界のカリスマ「ローランド(ROLAND)」さんが10.3%でランクインしました。「“俺か俺以外か”の名言で思い出す」や「カリスマ性があるから」といった、その独特な哲学と存在感に惹かれる高校生が多いようです。SNSでの露出も多く、「今話題だから」「SNSでよく見るから」という理由も挙げられました。
3位には、SixTONESの「ジェシー」さんが10.0%で登場しました。「SixTONESが好きだから」や「スノストで知っているから」といった、ファンからの支持が強く影響していることがわかります。アイドルグループのメンバーが上位に食い込むのは、若者文化を象徴する結果と言えるでしょう。
4位以下にも幅広いジャンルの有名人がランクイン

4位以降も、多岐にわたる分野の有名人が名を連ねています。
4位はモデルでタレントの「ローラ」さん(7.3%)です。「小さい頃好きだったから」「昔流行ったから思い出しました」といった声があり、海外での活動が中心となった現在でも、かつての強烈なインパクトが高校生にも記憶されていることが示されました。女子高生からは「かわいいから」「綺麗だから」と、そのビジュアルへのリスペクトも多く見られました。
5位はSnow Manの「ラウール」さん(7.0%)でした。「Snow Manが大好きだからラウールしか思いつかない!」といった熱烈な“推し”からの回答が目立ちます。男子高生からは「知名度が高いから」「かっこいい」といった声もあり、ビジュアルと知名度への憧れも人気の要因のようです。
6位には俳優の「ムロツヨシ」さん(4.0%)がランクイン。「テレビでよく見るから」「最近、映画で見たから」と、最近のメディア露出が印象に残っている高校生が多いようです。
7位はYouTuberの「ヒカキン(HIKAKIN)」さん(3.7%)です。「YouTubeをよくみるから」「配信者として有名だから」という理由が挙げられ、YouTubeが生活の中心にある高校生にとって、最も身近なカタカナ有名人の一人であることがうかがえます。
8位はモデル・タレントの「アンミカ」さん(3.3%)でした。「テレビでよく見るから」「最近テレビでちょうど見たから」と、テレビ経由での認知が共通していました。SNS中心ではなくテレビ中心の生活を送る高校生にとって、アンミカさんはすぐに思い浮かぶ存在と言えるでしょう。
9位はお笑い芸人の「カズレーザー」さん(3.0%)です。「名前のインパクトが強すぎるから」「赤のジャケットが印象的だから」といった、ビジュアルと名前が一体となった強烈な印象が記憶に残っているようです。クイズ番組での活躍から「クイズが好きだから」という声もありました。
10位は国民的司会者でタレントの「タモリ」さん(2.3%)でした。「有名だから」「一番有名なカタカナの人かと」といった全世代にわたる知名度が理由に挙げられています。また、「音楽が好きで番組をよく見るから」と、司会を務める「ミュージックステーション」を通じて認知している高校生もいるようです。80歳近いタモリさんが令和の高校生のランキングに登場するのは、その偉大さを物語っています。
調査結果の詳細と「ワカモノリサーチ」について
今回の調査結果の全貌は、ワカモノリサーチのウェブサイトで確認できます。
株式会社ワカモノリサーチは、全国9割の高等学校とのネットワークや5万人以上の若者ネットワークを活かし、若者向け・Z世代向けのマーケティング調査を提供しています。企業や媒体からの調査依頼も受け付けています。

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